2010年02月26日(金)
オーバースイング(その3)右サイド編
スイングを右サイドと左サイドで考えると、バックスイングでスイングの右サイドが緩いとオーバースイングになりやすいです。
スイングのトップで右脇が空き、オーバースイングになるパターンは、バックスイングで体の右サイドを考えると
解消されてくるでしょう。
バックスイングは体の右サイド、ダウンスイングは体の
左サイドを意識することです。よく『右手のグリップは柔らかく持て』と言いますが、それを考えすぎて体の右サイド
が緩んでしまうことが多いです。
よいドリルがあります。右手一本でクラブを持ってスイングしてみましょう。そうすることにより体の右サイドの張り
を感じられるでしょう。
ドリルで感じた感覚をもってスイングすると、スイングも改善されてくるしょう。
Posted by 佐竹晶 at 16時23分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2010年02月12日(金)
オーバースイング、その2(コックの重要性)
オーバースイングの原因の一つに、手首のコックが上げられます。コックがうまく入らないと、スイングのトップで
クラブを支えられず、ヘッドの重さに負けてオーバースイングになってしまいます。
オーバースイングになると、体の回転に腕の動きが同調しなくなり、振り遅れのミスが発生し、インパクトでフェースが右を向き、ボールは右に飛び出します。またダフリのミス
も多くなります。
正しいコックの目安は、バックスイングで左腕が地面と平行なポジションで、クラブと左腕の角度が90度になることです。このポジションでコックが完了するのは、アーリーコックと言います。アベレージゴルファーの場合、コックがうまく入らないケースが多いので、アーリーコックがお勧めです。
プロゴルファーのスイングを見ても、コックの入るタイミングは様々です。コックの入るタイミングが早い人もいれば、遅い人もいます。プレーヤーのスイングタイプや、クラブを握る力加減の強弱によって、タイミングは変わります。
しかし、コックの入れるタイミングが遅いプロでも、スイングのトップポジションでは、ほぼ例外なくコックが完了しています。ここが重要なところです。せっかくコックがバックスイングでうまく入っても、スイングのトップに到達する間に、コックがほどけてしまう(左腕とクラブの角度が90度から120度くらいになってしまう)人が結構多いです。
自分の好きなプロゴルファーの一人であるアニカ・ソレンスタムのスイングは、よいお手本です。トップからダウンスイングにかけての、コックの入り方は神業としか言いようがありません。本人は意識していないと思いますが、まねはできません。
Posted by 佐竹晶 at 00時04分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2010年01月29日(金)
オーバースイング
オーバースイングで悩んでいる人は多いと思います。
オーバースイングとは、スイングのトップでクラブが地面と平行な位置よりも下がってしまうことです。
オーバースイングになっているということはトップがゆるんでいるので、ダウンスイングでクラブヘッドの重さと遠心力で早めにコックがほどけてしまいます。そうするとダフリのミスが出てしまいます。
原因はバックスイングでの、上体の捻転不足です。
上体の捻転が浅いと、スイングのトップで左腕が緊張して
手首が緩み、オーバースイングになってしまうケースが多いです。
改善方法は、バックスイングのトップで背中を目標に向けるようにして、腕だけでスイングを始動しないことです。
特にコンパクトなバックスイングを意識せずに、しっかりと
上体を捻転するようにしましょう。
Posted by 佐竹晶 at 16時34分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )